2014-03-17 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
原価七十円で、残りの三十円をいわゆるPR費に使っている、こういった努力もさせていただいております。 これ、三百八十円です、三百八十円。これは高知県の県産材、木です。木で作ったやつなんですけれども、これは授産施設、知的障害者が一生懸命作ったものです。これが千七百八十七個も売れています。こんなことで、高知県はどんどんどんどんPRをしております。
原価七十円で、残りの三十円をいわゆるPR費に使っている、こういった努力もさせていただいております。 これ、三百八十円です、三百八十円。これは高知県の県産材、木です。木で作ったやつなんですけれども、これは授産施設、知的障害者が一生懸命作ったものです。これが千七百八十七個も売れています。こんなことで、高知県はどんどんどんどんPRをしております。
例えば、これまででしたら、その原価の中に、いろいろな形でのPR費なども入っていたようでありますから、そういうものも削れるだけ削らなければいけませんし、人件費などもそうでありますが、そうした徹底的なリストラを行ってもらう。
○犬塚直史君 また、広く国民の理解を得るために高レベル核廃棄物のPRをしていると思うんですが、この今PR費をどういうところに使ってどんな形で行っているのか、御説明ください。
ことしの六月十七日のフライデー、「検証”税逃れ疑惑”竹中平蔵「庶民が羨む豪華資産」」、六月二十四日付フライデー、「疑惑追及 竹中大臣「郵政民営化PR費」の使い道」、この内容を、竹中大臣、ごらんになっていると思うんですが、どうお感じですか、この内容については。
しかし、残念ながら、こういう自制とか節度とかといったことがマスコミにない、また、それに対して企業も広告費を出して、PR費を多額に出して見てもらう番組を作っていくと。この辺りは私は、正にぐるぐるぐるぐる、犬が自らのしっぽをくわえながら、がけっ縁に進んでいるような気がしてなりません。これをそれじゃ、どうするのかと、こう問われれば、マスコミに対する毅然たる態度を取る、企業に対する態度を取る。
○北沢委員 ぜひ、PR費も含めて、予算をひとつ十分に使っていただきたいというふうに思うわけでございます。 先ほど久保委員からも御指摘がございましたので簡潔にお尋ねをいたしますが、私ども社民党といたしましても、次の二点について強く、今後研究をされ改正をされる、先ほどの委員長の御答弁も前向きな御答弁でございますから、そのことをひとつ決意もあわせてお尋ねをいたしたいと思います。
いずれにいたしましても、一九九四年でしたが京都会議がありまして、これはもう言ってみれば、日本の情報通信を含めた世界戦略の一環として何としても成功しなければならないという思い、国からも、若干のこの会議の費用につきまして、あるいはいろいろなPR費等々も含めまして協力もお願いしたんですが、自主的に民間各団体が協力し合いまして、その会議の成功のためにいろいろ努力をしたという経過は伺っているところでございます
なお、そのための経費といたしまして、三次補正には約一億五千万円を計上しておりますし、十一年度におきましては約二億五千万円のPR費等の要求をしているところでございます。
まず、新制度の円滑な運営を図るためのPR費等の事務費といたしまして約二億円、それから新設をいたしますソフト面の雇用管理の改善に係る助成、これはすぐ支出するということを考えておりますので、その経費として七億円、計約九億円を計上しております。
こういうことを本当に素直にすっと書いていただくことが一番いいのであって、株式会社でございます、それは会社でございますということを法律には書いておきながら、QアンドAでぜひこれを理解してください、理解してくださいいって何十万か何百万かかけてこのPR費を割いておきながら、株式会社のカの字もおっしゃっていない。
次いで、昨日提案されました第三次補正予算に、ただいま大蔵大臣の御説明がございましたが、政治改革法案のPR費として明るい選挙推進委託費十八億円が今回の補正予算に計上されました。 政治改革法案はようやくトップ会談で成立するべく合意して、これからまたいろいろ協議を始める、そしてそれによって立法する。
三次補正に計上の政治改革法案のPR費の削除を求めるというお尋ねでございましたが、さきの臨時国会におきまして政治改革関連法が可決成立をいたしましたが、その成立に当たっては私と河野自民党総裁との間で修正項目を中心に十項目についての合意を行い、六年度当初予算審議に先立って修正を実現させることを前提にしているところでございます。
例えば、法定計量単位における表示をした上で非法定計量単位を付してやるぐらいのところであるならば、それはもう認めるべきだし、その方が、変換時期に当たって一千万円などという少金額のPR費でありますならば、何も徹底しないのがもう明らかだ。 そうすると、こちら側にはエルグの商品がある、こっちにはジュールの機械がある。
その基金がいろいろ経費もかかりますので、またその基金の運営が円滑にできるような形につきましても現在内部で検討いたしておりまして、そのうち決定できるというふうに思っておりますが、いわゆる県のPR費と許可の段階のいわゆる運営費というような面で面倒を見まして、各農家の方々が、一〇〇%というのはいろいろ難しい面もございますけれども、かなり入っていただきまして、現実は子牛の値段が高いものですから発動されませんけれども
そういうことを出店するような機会は我々もPR費を持ったりいたしております。 〔理事北修二君退席、委員長着席〕 そういうところに出すことによりまして、今は限定されて一地域だけにしかないものを全国的にといいますか、もっと広い分野でPRするというような手段はあろうかと思います。
○北郷政府委員 例えば日赤でつくっていただくための血漿分画製剤の補助金を出すとか、あるいは献血の推進のためのPR費を考えるとか、予算面においてもできるだけ努力をいたす考えでもございますし、何といいましても国民連帯、助け合いというのが献血の一番の基本の考えでございますので、そういった面で国民各層の御協力をお願いするというようなことを含めまして、お金だけで解決できる問題ではございませんので、そういった基本的
例えば、それこそ訪問販売業者に会費で出さして、協会なんかでPR費に使ってもいいでしょうし、それは何とでもできると思いますから、今お二人がおっしゃったこと、私まさに同感でございます。
それから、余り目立たないかもわかりませんけれども、テレビ放映のスポンサーになったりあるいはいろいろな形での小冊子というものも国の助成事業という形で出しているわけでございますけれども、何といいましてもあの「ザ・サカナ」というものはあれだけヒットした宣伝の仕方でございましたので、ああいう先例ももう一度見直しながら、せっかくかけているPR費が十全な効果が出ているかどうか、これから中身についても少し勉強してまいりたいと
○政府委員(勝又博明君) 私どもその点十分承知しておりませんが、近く沖縄県は自由貿易地域設置のための補正予算を組むことになっておりますが、その補正予算の中におきまして公募のための必要なPR費を計上するというふうに聞いております。そういう意味合いにおきまして、外国企業を含めました県内外の企業への誘致というものはこれからの問題であろうというふうに理解しております。
ところが、とても事務費だってわずか七百億ぐらいでは不足だ、大変な実は一般財政からの持ち出しをやりながら収納率が落ちていくのをどう食いとめていくか、三%分でも大変な実はPR費も要るわけです。ですから、いわゆる事務費もふやしてもらいたいというのが今自治体の要求なんです。
ちなみに、取りつけ費、利子、減価償却、保守費、営業費、創設費等々細かいことを言うといろいろな形になって、やっぱり月額三百円くらいが——これ民間のことも考えなきゃいかぬわけです、私もうかつだったのですけれども、民間の同種業者と申しますか、こういうのはむしろ公社はまだ税金も払っていないし、何にもしなくて、PR費もかけないで、もうえらく安い工事で、自分らの民業圧迫もいいところだというような批判も多いことは
○円山雅也君 たしか扶助協会にいただく補助金の中のPR費というのは、ことしの予算でも四百万ですか。四百万じゃどうしようもないですね、PRできないから。ぼくは国民の周知徹底は確かになかなかむずかしいと思うんです。そこで仮に、私の推論で、四十年二・八%、四十六年三%と、こうくれば、それからまた十年たった現在でも、多く見積もったって一〇%じゃないかと思うんです。
政府関係機関のPR費でまず発足するということぐらいの方が、もしやられるなら妥当なんじゃないかということを申し上げましたけれども、電電にしましてもプッシュホンの問題だとか、自治省にしても各省PRにかなりの金を使っていますから、その部分でもしこの葉書のコマーシャルが消化できる、あるいはお使いいただける部分があるんなら、それは一貫した政府の施策として筋の通った話になりますから、間違いがあってもそれは政府全体